今回はNUC(NUC5i5RYH)上のHyper-vにcentosを入れます。

最新のcentos7を使いたいところですが、まだ枯れていないので
確実な6系の最新のcentos6.7を導入します。
まずはcentosのイメージファイルを以下URLから取得します。今回は理研様のftpを利用させていただきました。
http://ftp.riken.jp/Linux/centos/6.7/isos/x86_64/
CentOS-6.7-x86_64-bin-DVD1.iso
CentOS-6.7-x86_64-bin-DVD2.iso
※今回解説しているパッケージのみのインストールであればCentOS-6.7-x86_64-bin-DVD2.iso は不要です。

ダウンロードには時間がかかるのでその間にHyper-v側を準備します。
Hyper-vマネージャーで新規で仮想マシンを作成します。

※メモリの割り当てを512GB等少なくするとテキストモードでのインストールになります。
インストール時にパッケージが選らべなかったり、GUIに比べて設定等がわかりづらいのでちょっと不便です。
今回の解説では1GBをメモリに割り当てています。

ダウンロードしたISOをHyper-vの適当な場所へエクスプローラでコピーします。
DVDドライブにコピーしたISO指定して仮想マシンを起動しインストール開始です。

 

インストールモードの選択

一番上を選択してEnter

centos_001

 

 

メディアチェック

ISOファイルなのでスキップします。

centos_002

 

インストール

ウィザード開始します。(メモリ割り当てが少ないとテキストモードになります。)

centos_003

 

インストール中に使用する言語選択

日本語を選択します。

centos_004

 

キーボードの選択

日本語を選択します。(環境に合わせてください)

centos_005

 

ストレージデバイス選択

「基本ストレージデバイス」を選択

centos_006

 

ストレージデバイスの警告

「はい。含まれていません。~」をクリック

centos_007

 

ホスト名の設定

ホスト名を入力します。

centos_008

 

タイムゾーンの選択

アジア/東京を選択

centos_009

 

rootパスワード入力

パスワードを入力します。

centos_010

 

インストールタイプ

「全ての領域を使用する」を選択

centos_011

 

警告が表示されます「変更をディスクに書き込む(W)」をクリック。

centos_012

 

追加ソフトウェア

「minimal」を選択し「今すぐカスタマイズ」を選択

centos_013

 

ソフトウェア選択

LAMP環境を作ろうと思うので以下を選択しています。
・Webサービス> PHPサポート
・Webサービス>Webサーバ
・データベース>MySQLデータベースサーバー
・ベースシステム>ネットワーキングツール
・ベースシステム>ベース
・開発>開発ツール
あとからyumで簡単に追加、削除ができます

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インストール開始

centos_015

 

インストール完了

再起動をします。
スムーズに行けば30分くらいで作業は完了します。(ISOのダウンロードには時間がかかりますが。。)

centos_016

 

centosが立ち上がりました。

centos_017

 

あとはネットワークを設定して、あとはssh経由で作業をします。

あっという間にcentosの開発環境が出来上がりました。

ひと昔前であればちょっとした検証でもハードウェア探して、、CDに焼いて、、
と面倒だった作業ですが仮想基盤があればあっという間に気が向いたときに環境がつくれてしまします。
スペースも仮想なので全く必要ないです。
しかも弊社で提供するNUC(NUC5i5RYH)での仮想基盤であれば机の上で複数のサーバ環境を構築できます。
弊社では安価に仮想基盤環境を提供しております。

※弊社ではMicrosoftAzureというクラウドも開発環境として利用しています。
クラウドでは、さらに簡単に開発環境を準備することが可能です。
(後日公開予定)