前回まででHyper-V Server 2012 R2の環境が整ったのでいよいよゲストOSを立てます。

Hyper-Vマネージャーを開きます。

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サーバを選択して右クリック→新規→仮想マシンをクリックします。

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ウィザードが開始します。次へをクリックします。

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Hyper-V上で管理するための名前を入力します。

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第1世代と第2世代の選択がでます。ここでは実績のある第1世代を選択してます。

(Windows10や2012R2など最新のOSを入れる場合は第2世代で良いかと思います。)

詳細はマイクロソフトのサイトにあります。https://technet.microsoft.com/ja-jp/library/dn282285.aspx

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入れる予定のゲストの要件に合わせメモリの割り当てをします。

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ネットワークの構成をします。後から構成するので、そのまま次へ。

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仮想ハードディスクを選択します。新規で作るので名前と場所とサイズを指定します。

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後でOSをインストールにします。

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ウィザードは完了です。

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仮想マシンが追加されました。

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ネットワークの設定をします。
右ペインのメニューの仮想スイッチマネージャをクリックします。ゲストOSも外部と通信させるので
外部を選択して「仮想スイッチの作成」をクリックします。

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仮想スイッチの名前を付けます。わかりやすく外部仮想スイッチとしています。

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OKを押すと以下の警告がでます。はいをクリックして続行します。

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仮想マシンの設定から作成した仮想スイッチを先ほど作成した仮想マシンに取り付けます。

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次に仮想マシンの設定からOSインストール用のISOイメージをマウントします。

参照でisoを指定します。しかしworkgroup環境ではISOイメージのマウントがローカルPCのものを指定できないようです。。

なのでエクスプローラであらかじめisoを転送しローカルで指定しました。

これでOSインストールの準備ができました。

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Hyper-Vマネージャー上で仮想マシンをダブルクリックするとコンソールが開きます。

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緑の電源ボタンを押して起動します。先ほど指定したisoが読み込まれインストールが開始します。

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あとは通常のインストールと同様です。今回はWindowsServer2012R2のインストールをしました。
20分ほどで完了しました。
※Windows2003を入れた際にNICが認識しませんでした。
その場合は仮想マシンの設定からレガシネットワークアダプターを追加します。

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追加したレガシーアダプターを仮想スイッチに接続することで 認識されました。

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次回はP2Vをしてみます。