弊社ではNUCにてシステムを提供しておりますが 現在IoT分野でも注目の端末があります。
Raspberry Pi です。

IoTではアプリケーションはもちろんですが
機能を実現する頭脳にあたるコンピュータと各種センサーなどハードウェアも同時に開発をしなければいけません。
しかし、それらの開発となるとなかなか手を出すことができませんでした。

しかしRaspberry PiはNUCより更に小型・省電力な高性能なコンピュータで
様々なセンサーモジュールを追加して、記録・解析など色々な用途で利用できIoTでの利用用途での活躍が期待できます。

また弊社のZABBIXソリューションなどと連携して色々なソリューションできると考えております。

弊社もIoTの流れには遅れたくないので
Raspberry Pi 2 Model B を検証として購入しました。現在は3が出ていますね。

あとOSはmicroSD上へインストールするため、それも用意します。16GBあれば十分ですが大して値段も変わらなかったので32GBを購入しました。

Transcend microSDHCカード 32GB Class10 UHS-I対応

あとraspberry piはモニタ出力はHDMIになります。無い場合はケーブル等を用意しましょう。
また電源はスマホでおなじみのmicsoUSBです。1A以上の充電器があればそれがACアダプタとして使えます。汎用的ですね。
ない場合でもDHCPなどを駆使すればモニタなしでも稼働させることは可能です。今回は通常のインストール方法の紹介にします。

外観です。とても小さく軽いです。ケースは購入しておらず基板むき出しです。
このままではホコリなどが心配なので後ほど自作してみます。

rasp_001

 

 

ではセットアップです。
公式サイトのダウンロードページより、NOOBSをダウンロードします。
ファイル解凍してSDカードへNOOBSをコピーします。
あとは裏面にあるMicroSDスロットにSDカードをいれ、 モニタ、USBにマウス、キーボードを接続し最後に電源のmicsoUSBを接続します。
通電すると自動でシステムが立ち上がります。

「Raspbian」を選択して、「Install」ボタンをクリックすると、インストールが開始されます。

これで完了です。

次回は各種設定を紹介しようと思います。