前回紹介したZABBIXを以前に導入したcentosにいれてみようと思います。
最新のZABBIX2.4.7を導入します。
yumを使ってインストールできるので依存関係があるプログラムも同時に導入できるので簡単です。

zabbixのレポジトリを登録します。

 rpm -ivh http://repo.zabbix.com/zabbix/2.4/rhel/6/x86_64/zabbix-release-2.4-1.el6.noarch.rpm

yumを使ってZABBIX本体と関連プロダクトをインストールします。

yum -y install zabbix-server-mysql zabbix-web-mysql zabbix-web-japanese zabbix-agent zabbix-get

MySQLにZABBIXのDBを作成します。

mysql -u root -p
create database zabbix character set utf8; 

ZABBIX用ユーザの作成します。

grant all privileges on zabbix.* to zabbix@localhost identified by ‘password’;

設定を反映します。

 FLUSH PRIVILEGES;

exitでmysqlから抜けます。
ZABBIXのschemaとデータをインポートします。

 mysql -uroot -p zabbix < /usr/share/doc/zabbix-server-mysql-2.4.7/create/schema.sql
 mysql -uroot -p zabbix < /usr/share/doc/zabbix-server-mysql-2.4.7/create/images.sql
 mysql -uroot -p zabbix < /usr/share/doc/zabbix-server-mysql-2.4.7/create/data.sql

ZABBIXサーバの設定ファイルを編集し先ほど設定したDBのパスワードを編集します。

 vi /etc/zabbix/zabbix_server.conf
# DBPassword=

DBPassword=password

ZABBIXサーバを起動します。

  /etc/init.d/zabbix-server start

再起動時にも自動起動するようにchkconfigでonにします。

 chkconfig zabbix-server on

同様にZABBIX エージェントを起動します。
自動起動するようにchkconfigでonにします。

/etc/init.d/zabbix-agent start
chkconfig zabbix-agent on

apacheを再起動します。

/etc/init.d/httpd restart

ここからは以下のURLにブラウザでアクセスしzabbixの初期設定をします。

http://ipアドレス/zabbix

Nextで次へ

zabbix_01

 

システムのチェックが行われます。

zabbix_02

 

phpのtimeゾーンで
unknown failと怒られてしまったのでコンソールに戻り以下のように修正します。

vi /etc/php.ini
;date.timezone =
date.timezone = Asia/Tokyo

php.iniを保存後、apacheを再起動します。

 /etc/init.d/httpd restart

再起動したら先ほどのブラウザで「retry」をクリックします。そうするとOKに代わりますのでNextをクリックします。

zabbix_03
DBの接続情報を入力して Testconnection をクリックします。接続ができたらNextをクリックします。

zabbix_04

 

zabbixサーバの設定を入力します。デフォルトのままNextをクリックします。

zabbix_05

 

確認画面になりますので、そのままNextをクリックします。

zabbix_06

 

Finishを押して完了です。ZABBIXのログイン画面にジャンプします。

zabbix_07

 

ZABBIXにログインします。
初期設定では
ユーザー名:admin
パスワード:zabbix
に設定されています。

zabbix_08

以下のようなダッシュボードページが表示されればログイン完了です。

zabbix_09

 

初期は英語になっているので言語を変更します。同時に初期パスワードも変更します。

administrationタブをクリックし Admin(Zabbix Administrator)をクリックします。

zabbix_10

PasswordとLanguageを変更してUpdateをクリックします。

zabbix_11

 

 

zabbix_12

リロードをすると日本語に変わります。

今回は以上です。弊社ではzabbixの導入から運用までを安価にサポートいたします。こちらをご参照ください。
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